レッスン

Lesson3:スイング軸とバックスイング

図解!スイング軸

ゴルフのスイングは体の回転運動です。
肩・腰・脚の回転からゴルフのスイングが成り立っています。

回転には中心となる軸(スイング軸)があります。スイング軸が安定すると体の入れ替えがスムーズにおこないやすくなりボールの方向・飛距離が安定していきます。

慣れてくるとショートアイアンからドライバーを交互に打っているとスライスする現象が発生します。
この場合は頭の位置がずれていたり、体の中心がずれていることが多いですい。
ゴルフ初心者にはまだゴルフをする筋肉が備わっていないので意識しながら数か月単位でスイング軸を意識するようにしてください。

スイング軸は首の付け根からお尻までの背骨を中心とした線となります。
骨格は骨盤から背骨とつながっています。骨格を主体に考えると背骨を軸にするとりにかなったスムーズな動きとなります。また軸からクラブヘッドまで距離が一番遠くになるのでより遠心力が得られます。

身体の宇井城側が軸となりますので、当然体の入れ替えが行われます。体の入れ替えとは軸の右から左へと体の厚みの分だけ移動することを言いきます。

バックスイングの捻り

初心者に多いスライスの原因の多くがバックスライスの捻転に原因があることが多いです。
自分では捻転をしているつもりでも鏡や映像で自分のスイングを見ると全然体が曲がっていなかった。こんなことが多々あります。
私もライザップゴルフで指摘されました。映像で自分のスイングを見ると「あれぇ」全然回っていない!こんなことありました。

バックスイングはこれからボールを打つために大きな力を得るための動作です。
バックスイング時には左わき腹・背中に大きな力がため込まれます。それを受け止めるのが腰・膝・脚なのです。その捻りの力を開放すると力強いスイングが得られるのです。

これはドライバーのバックスイングですが右ひざを動かさないことがポイントです。右ひざを曲げてしまうとそこで力が逃げてしまうからです。
右ひざを動かさないことで腰が回ったところで上体・腰・脚の捻りの差が生まれるのです。